高出力半導体レーザ

レーザ光を加工対象物まで、レーザーラインはお客様のための材料加工用産業システムソリューションを提供しています 

高出力レーザ発振器をグローバルでリードする

Laserline社の高出力半導体レーザシリーズには、レーザ出力最大25kW 電気効率最大50%を実現可能とする発振器や、最大出力4kW 最高4mm mradのビーム品質を持つビームコンバーター付きレーザ装置など、お客様の用途に最適なレーザ発振器を取り揃えております。弊社のレーザの特徴は、産業用途のレーザに必要な、長寿命、低メンテナンス性の発振器で小さく持ち運びしやすいよう設計された半導体素子冷却技術により発振器本体が最小19インチと非常にコンパクトなデザインです。更に、カスタマイズされたデザインのレーザもお受けしており、当社のアプリケーションラボで徹底したテストを行い検証しております。加工光学系ユニット、スキャナー、ビームスイッチ、モニタリングシステム等の附属品等も豊富に取り揃えております。私達のエンジニアは、社内トレーニングセッションを受け、お客様のサービス・メンテナンスの契約を実施することができます。不具合発生時には、週7日/24時間のホットライン体制、及びインターネット接続によるテレサービス(遠隔診断及びリモートメンテナンス)を通してお客様にご安心いただけるようサポートします。

ダイレクト半導体レーザ装置 – 投入電流を直接レーザ光へ

レーザーラインのレーザの特徴は、最も効率的なレーザ光の形、半導体レーザを直接集光することです。半導体レーザの基本的な長所は、電流をストレートにレーザ光に直接変換する点にあります。

これにより、半導体レーザは従来の共振器を持つ他のすべてのレーザ発振器よりも効率的、モバイル性に優れ、かつ簡単に扱うことができます。半導体レーザは長寿命で、長い耐用年数が認められ、ほとんどメンテナンスフリーです。

ほとんどメンテナンスフリー

自動車産業のような3シフトでの最高のプロセス安定性および設備稼働率を要求される場合、これらの要求は半導体レーザが満たし、何年も前から数多くの応用の中で証明されています。ほとんどメンテナンスフリーでの使用、および最高の効率での30,000操作時間をはるかに超える寿命により、半導体レーザは他のレーザ光源よりも明らかに優れています。参考:ランプ励起Nd:YAGレーザの場合:YAGレーザは約1,000操作時間毎にランプ交換が必要であり、そのたびに停止時間とサービス費用がかかります。

メンテナンスフリー高出力レーザコンセプト

信頼性、プロセス効率は、産業用の製造物において外せない要素であり、交替シフト制、劣悪な環境下での安全な稼働は私達にとって無くてはならない設計思想です。3交替シフト制の下で、より高い安定性と可用性は自動車産業では必要不可欠といえますが、この点においても私達の半導体レーザは様々な用途でこれらの条件を満たし優れていることが長年実証されています。ほぼメンテナンスフリーであり、最も高い電気効率を維持しながらも稼働時間30,000時間以上と長寿命である弊社の半導体レーザは、他のどのレーザ光源よりも優れていると言えます。ランプ励起Nd:YAGレーザと比較すると、ランプ交換は稼動1000時間毎に必要であり、これはダウンタイム及び作業費用が発生することを意味しています。

わずかな占有面積

製造に必要な工場面積は、製造ラインを計画するための重要な基準です。そのため、LDFシリーズ半導体レーザの設置面が1 m² 未満のわずかな必要スペースは、同等出力級の他のレーザに比べプラスポイントです。 さらに、半導体レーザのコンパクトかつ頑丈さは、必要に応じて移動させて使用することができ、これが全く新しいサービスおよびバックアップ戦略を可能にしています。保守作業のため、あるいは故障の際、半導体レーザは簡単かつ迅速に交換することができます。これにより、 製造ラインから離した状態で、かつそれによって製造を停止することなく保守または修理を実施することができます。交換に必要な時間は30分未満であり、レーザをあらためて設定およびプログラミングする必要はありません。そのため、お客様あるいはレーザーラインの技術者によるサービスは明らかにフレキシブルになります。